数名のお勧め本がかけっこ団文庫として登録されます。
その中のひとつに「青春漂流」(立花隆氏著)がありました。
アマゾンの商品紹介には次のようにあります。
「1度は挫折し方向転換した若者たち。その大胆な選択が成功だったかどうかを語ることはまだ出来ない。何しろ彼らは、迷いや惑いの青春の真っただ中にいるのだから。
自らも不安や悩みの放浪の旅から自己確立をしたという著者は、職業も種々な11人の若者たちと夜を徹して語り合う。鮮烈な人間ドキュメント。」
私はこれまで何度も何度も読み、何十冊と購入し、手元にも数冊残っています。
この本には情熱と勇気が詰まっています。
まさに私の座右の書。
これで学んだことを生かせるように、心地よい風と空気を求めていきます。