瀬戸内しまなみ海道振興協議会HPより
今回は車で島々を探索する。
6か所の島を巡り、四国に入る。
まず、向島。
後藤飲料水製造所 昔懐かしいビー玉の入ったラムネ瓶で販売している。
なつかしの味
多くの取材を受けるらしく、サインがたくさん壁に貼ってあった。
因島大橋を渡り、因島へ
しまなみ海道の橋では唯一、自動車道の下に自転車・歩行者道がある。
ここで名物「はっさく大福」をゲットする。
生口橋を渡り生口島へ
多々羅大橋を渡り大三島へ
ここで道の駅に寄る。
柑橘類が大量に並ぶ。 私の瀬戸内海のイメージ通りの風景。
大量に購入した。
大山祇神社に向かう。
日本総鎮守と呼ばれ、全国に一万社あまりの分社を持つ神社。境内中央には樹齢約2,600年の神木である大楠が鎮座しており、神社内の楠群は日本最古の原始林社叢の楠群として、昭和26年に国の天然記念物に指定されています。社号標(大日本総鎮守大山祇神社)の社号石は、初代内閣総理大臣の伊藤博文が明治42年3月22日参拝記念に書いたものです。
(瀬戸内しまなみ海道振興協議会HPより)
樹齢2600年の楠 今が2017年だから約BC583年。
縄文時代?弥生時代?とにかく恐ろしい程、昔の事だ。
すごいパワーを感じる。
お社も歴史を感じる。
サイクリストも大勢訪れていた。
次は伯方・大島大橋を渡り、伯方島へ。
伯方の塩が超有名だ。そこで昼食。
伯方の塩ラーメン
おいしく頂きました。
大島大橋を渡り、大島へ
亀老山展望公園
最高の景色が広がる。
来島海峡大橋を渡り、今治市(四国)上陸
全長4kmにも及ぶ世界初の三連吊り橋。来島海峡はまさに絶景だ。
最高の場所でした。
次は自転車で渡ってみたい。
心地よい風と空気を求めていきます。
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