前日のフォークソングでアイホールに出演していたLook upが、「翌日のやらまいかミュージックフェスでは、
(^_^)
との事であった。
このフェスの事は知らなかったが、面白そうなので 足を運んだ。
もう既に12回目の開催との事。
各ステージには同じ横断幕があり、
「市民が奏でる、市民が楽しむ、市民がつくる音楽祭」
昨日のフォーク縛りとは異なり、
フォークギター1本の方、キーボードの方々はもとより、
松浦秀人さん
私が言う事では無いが、皆さん演奏も歌もとっても上手い。
浜松は音楽の街なのだと、改めて実感した。
来年は、この輪に加わりたい願望が芽生えた。
係の方に聞くと3月にオーディションがあるらしい。
この様に、浜松は音楽をヤルのが盛んな街ではあるが、
手軽で入口は簡単なウクレレが、
今後は、仲間と相談しながら参加への道のりを模索したい。
しかし、
音楽がある人生は豊かであると確信している。
楽しむ手段として、又、辛い時も歌が立ち直るヒントをくれる。
皆が音楽をヤル事が如何に素晴らしいかをガスさんから学んだ。
その一員として、今後も、
心地よい風と空気を求めていきます。
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