調べてみると、中国では早春の時期に、実際に続けて「三寒四温」の様な気象条件になるとのこと。
しかし、日本はこれには当てはまりにくいとも書かれていた。
いずれにせよ、「春先は温かい時もあるが、寒い時もある」という例えにはピッタリ当てはまる。
とても良い表現だと感じた。
ここで話しが終われば良いのであるが、以下の2つの疑問を感じてしまった。
1. 三寒四温とは感覚的に、日本ではいつごろなのか。
2. 三寒四温があるなら、ニ寒五温や五寒ニ温があっても良いのではないか。
というマジメではあるが、実にくだらない疑問である。
そこで、あくまでも自分の感覚で、いつから六寒一温が始まり、いつ頃がゼロ寒七温になるのかを考えてみた。
1,
まず、三寒四温であるが、春分あたりが妥当なのではないか。と考えた。
温かい日が寒い日の日数上回り、冬からは逆転しているが、まだまだ寒さが油断出来ないと言った時期だからである。
2.
寒さ一辺倒ではなくなる、雨水あたりが六寒一温ではないか。と推測した。
すると、六寒一温と三寒四温の間は約1ヶ月(30日)である。
単純に日数(10日ごと)で割ると、
2/20頃 六寒一温 雨水の頃
3/1 五寒ニ温
3/10 四寒三温
3/20 三寒四温 春分の頃
4/1 ニ寒五温
4/10 一寒六温
4/20 ゼロ寒七温 小満の頃
これで一区切りである。 何となく合っている気がする。
気象は夏と冬で対角になると先日の記事で復習をした。
即ち、
8/20頃 六夏一秋 処暑の頃
9/1 五夏ニ秋
9/10 四夏三秋
9/20 三夏四秋 秋分の頃
10/1 ニ夏五秋
10/10 一夏六秋
10/20 ゼロ夏七秋 霜降の頃
となる。「三寒四温」の寒温にあてはまる漢字が「寒」は「暑」であるが、「温」にあてはまる漢字がみつからなかったので「夏」と「秋」を用いてみた。
更に、穀雨から夏至までと、霜降から冬至までの2ヶ月間も同じように分類してみる。
4/20頃 六春一夏 穀雨の頃
5/1 五春ニ夏
5/10 四春三夏
5/20 三春四夏 小満の頃
6/1 ニ春五夏
6/10 一春六夏
6/20 ゼロ春七夏 夏至の頃
10/20頃 六秋一冬 穀雨の頃
11/1 五秋ニ冬
11/10 四秋三冬
11/20 三秋四冬 小雪の頃
12/1 ニ秋五冬
12/10 一秋六冬
12/20 ゼロ秋七冬 冬至の頃
更に更に、夏と冬も10日ピッチで定義。
6/20頃 夏レベル7 夏至の頃 ここがゼロ春七夏
7/1 夏レベル8(ほぼレベル10と同じ)
7/10 夏レベル9(ほぼレベル10と同じ)
7/20 夏レベル10 大暑の頃
8/1 夏レベル9(ほぼレベル10と同じ)
8/10 夏レベル8(ほぼレベル10と同じ)
8/20 夏レベル7 処暑の頃 ここが六夏一秋の始まり
12/20頃 冬レベル7 冬至の頃 ここがゼロ秋七冬
1/1 冬レベル8(ほぼレベル10と同じ)
1/10 冬レベル9(ほぼレベル10と同じ)
1/20 冬レベル10 大寒の頃
2/1 冬レベル9(ほぼレベル10と同じ) 立春の頃
2/10 冬レベル8(ほぼレベル10と同じ)
2/20 冬レベル7 雨水の頃 ここが六冬一春の始まり
これで、1年間を勝手に分類してみた。
これの良いところは、3/15日と刻んでも「3.5寒3.5温」とできるところである。
そうなると、もうすぐ寒い日と暖かい日が半分くらいになると目安にできる。(本当か?)
「三寒四温」から一気に妄想が広がったが、「春」という季節だけではなく、刻刻と移り行く季節を楽しみたいものである。
また、衣替え等にも役立てたい。
くだらない推測にお付き合い頂き、ありがとうございました、
心地よい風と空気を求めていきます。
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by metalcollarrunner
| 2025-03-08 16:11
| 自然の恵み
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