8月はコロナ感染等ですべて参加出来ていないが、今回も8月の4回分をまとめてレポートする。・剛法に当たる部分
短刀突きこみ-下受け-うち落とし-蹴り
短刀で襲われる想定
身体をかわして下受け(向きがわかりにくい)

うち落とし

蹴り

この手順でやってみる
但し、相手が連続して刺してくる場合は対応が難しい。一発で倒すことが大切。
・柔法に当たる部分
短刀突きこみ-下受け-下から支え-倒す
下受け

次は上から掴む

下から手を添える

相手の手首を固定

相手の親指の方向にひねる



剛法と柔法を同じ流れで行う
8/10(私は休み)
■剛法
上段外受け(裏)―中段突き時の脚の位置を注意

上段外受け(表)―中段突き時の脚の位置 裏との違いを考える。

中段を突く側の脚を前に踏み込む
先生同士に依る、相対のデモストレーション

■柔法
この状態を逆手

この状態を順手という

今回は内手首を逆手で掴まれた場合

掴まれたらカギ手にして少し下げる (相手の親指は1本なのでその方向にもっていく)

写真では判りずらいが、このようにひねる

離れないように左手を添えて

この方向に倒す


8/17(私は休み)
■剛法
今までは攻者は上段の突き-守者の外受け-中段突きで終わっていたが、攻者がその中段突きに対する下受けを行う
攻者側は忙しいが素早く対応する。

■柔法
掛かる場所と掛からない場所の確認
この状態から

手をキツネにして背面を掴む

拝む方向に回転させる

でも、掛からない位置がある。

正中線に手首を誘導する。掛からない時は腕がまっすぐになっている。
正中線だと相手の肘と角度ができる。そうすると掛かるとのこと。

これは繰り返し練習しないと中々難しい。
8/23
■剛法
相手の間合いではなく、自分の間合いを調整する。

外受け蹴り
外受け(裁くと表現されていた)脚裁きが大切。
その時、「虚」方向に少し押し込むと、相手の体勢が崩れやすい。


下受けでフィニッシュ

このコンビネーションでやってみる。
■柔法
先週、正中線の話しがあったが、それは左右での話し。

今日は前後の話し。実は正中線上でも相手の肘が伸びきってしまうと掛からない。
前後方向も、どの位置なら掛かるかを確かめながらペアでやってみる。

これが中々難しい。
まだまだ修行は続く・・・・・・・。
心地よい風と空気を求めていきます。
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